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中国・四国の内定率、全国で最低
文部科学省・厚生労働省の両省調べによる令和3年春卒業予定で就職を希望する大学生の令和2年10月1日現在の内定率が、発表されました。
昨年の同時期に比べ、7ポイント減少し、69.8%となりました。
内定率が昨年比で7%を超えて減少するのは、リーマンショック後の2009年以来となりました。
そして、この時期に70%を切るのは、実に5年ぶりです。
その中でも、中国・四国地区の内定率は、59.7%(̠▲10.4%)で全6ブロックの中で、最低となりました。
※詳細は、以下の添付ファイルのP.2(4枚目)をご確認下さい。。
カテゴリ:雇用情勢情報