令和3年春卒業予定で就職を希望する大学生の10月1日現在の内定率が、発表されています。

よれによると、中国・四国地区の内定率は、59.7%(̠▲10.4%)で全6ブロック(北海道東北、関東、中部、近畿、中四国、九州)の中で、最低となっています。

別の話になりますが、岡山県の有効求人倍率は、全国で福井県に次いで2番目の高さでした。(別ページ:岡山県の有効求人倍率は、なぜ高いのか?①)
よって、岡山県以外の内定率が低いのかもしれません。
岡山県の内定率の詳しい情報はわかりませんが、岡山県でも今後新卒者の採用を控える企業が増えてくるかもしれません。
※詳細は、以下の当事務所の別サイトをご確認下さい。

http://tax01.sakura.ne.jp/nhp-2022/recruit2/2020/11/694/